2005年08月10日
トーノZEROアニメ感想NARUTO total 3321 count

肉球をたっぷり見せてくれる肉球マニアにはたまらない素敵なパックン!?

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のNARUTOの感想。

サブタイトル §

第146話 「残された野望 大蛇丸の影」

あらすじ §

 イルカはミズキの罠から生き延びていました。

 ミズキの婚約者の椿はイルカを手当てし、ミズキが行こうとしている場所にイルカ、ナルト、パックンを案内します。

 ミズキは薬品を奪い、オロチ丸が残した場所で薬剤を調合します。

 ツナデは、何か非常に危険なことが起きていることを察知し、自ら出向きます。

 シカマル達は、風神雷神を押さえ込むのも限界になり、ピンチとなります。

 イルカたちは、ミズキの追いつきますが、ミズキは薬剤を飲んでパワーアップします。

感想 §

 今回は、異様なまでに凝っている雰囲気ですね。

 絵が凝っています。レイアウトや光の表現など。

 音響も凝っています。遠くの人は本当に小さな声になります。

 TVアニメのスケールではない、という感じですね。

 なぜ、これほど凝ったエピソードが作られるのか分かりませんが、ドキドキします。

今回の一言 §

 パックンの手の演技が最高ですね。

 小指を見せているつもりが、まるで分かりません。

 ナルトは「肉球?」とか言うし。

 薬品の調合装置の描写も凝っていますね。あのような調合装置があれば、素人でも薬品が作れると……。面白いです。